鉢植えを楽しむ

鉢植え

鉢植えの特長は、場所を選ばず栽培でき、移動が容易なことです。庭、マンションのベランダ、ビルの屋上など、日当たりが良い所で栽培できます。鉢植えでは木が若く小さくても、実がつきます。テラコッタなどおしゃれな鉢に植え替えることもできます。

水やり

鉢植えでは水切れや肥料切れが起きやすいので、日々の管理が必要です。特に開花時期(水不足は、生理落下の原因になります)、夏の成長期と真夏の高温の時期は、水をこまめに与えます。この時期の適切な水は、オリーブを元気にします。

オリーブガーデン本社では、タイマーにより時間設定をした点滴灌漑システムで水やりをしています。

肥料

”水と肥料”は、成長の源です。一般には肥料は春(3月)、夏(6月―7月)、秋(10月下旬)に与えます。一般に手に入る化成肥料や固形油粕肥料、あるいはリン(K)が多くない液肥です。化成肥料なら大き目の31㎝の鉢で15-20gぐらい。春先には苦土石灰や貝殻石灰を入れ土壌のpHを調整します。微量要素のホウ素を与えるとよいでしょう。

春に石灰と化成肥料を与えた鉢

家庭園芸では、長期間(数ケ月から半年)置いておくことができる肥料三大要素に加えてホウ素などの微量要素入りの肥料をお勧めします。

マルチコート6はオリーブに最適の園芸用肥料

鉢の植え替え

3-4年同じ鉢で栽培していると、根が大きくなり根詰まりし、土も詰まってきます。鉢を大きなものにすることも、同じ鉢に植え直すこともできます。植え替えの時期は、3月から5月上旬が最適です。

植え替えの詳細を追記する予定です。